出張整備のリガーレ

葛飾区・足立区・江戸川区・墨田区・松戸市で出張診断に対応

車の警告灯マーク一覧色別の意味と、すぐ止めるべき危険な警告灯

🔧 国家2級整備士 監修監修: 中山 史之|最終更新: 2026年5月

警告灯は、マークの形だけでなく「色」で緊急度を見分けます。赤は危険、黄・橙は注意、緑や青は作動状態の表示が中心です。ただし同じように見えるマークでも車種により意味が変わるため、取扱説明書と実車診断を合わせて判断しましょう。

まず結論

  • 赤い警告灯は、安全な場所に止めて走行継続を避ける
  • 黄色の警告灯は、早めに点検。点滅や異音があれば無理をしない
  • 緑・青は表示灯が中心。ただし見慣れない表示は取扱説明書で確認
  • 警告灯だけで部品を断定せず、診断機と現車確認で切り分ける
相談だけでもOK写真で状況整理しつこい営業なし
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車の警告灯が点灯したメーターを整備士が診断するイメージ

警告灯は「色」で緊急度が分かります

国家2級整備士 中山史之
監修者
中山 史之
国家2級自動車整備士 / リガーレ代表
葛飾区東金町を拠点に出張整備5年以上
JAFは、警告灯の色について「赤色=危険、黄色=注意、緑色=安全」と整理しています。赤い警告灯が点いた時は、目的地まで走るよりも安全確保を優先してください。
赤・黄・緑青の警告灯の緊急度を整理するイメージ

危険・ただちに安全確保

安全な場所に停車し、走行継続を避けて相談

黄・橙

注意・早めの点検

点滅や異音があれば無理をせず、早めに診断

緑・青

作動状態の表示

方向指示器、ライト、ハイビームなどの情報表示が中心

代表的な警告灯マーク一覧と意味

ここでは総合入口として、代表的な警告灯の意味を短く整理します。バッテリー警告灯、エンジンチェックランプ、HV警告、水温警告は個別ガイドで詳しく解説しています。

代表的な警告灯マークを診断するイメージ

油圧警告灯

エンジンオイルの圧力低下を知らせる警告。潤滑不良につながることがあります。

目安: すぐ停車

水温警告灯・冷却水警告

冷却水温の上昇や冷却系統の異常。オーバーヒート前後で出ることがあります。

目安: すぐ停車

詳しい見分け方を見る

ブレーキ警告灯

パーキングブレーキ、ブレーキ液量、ブレーキ系統異常など。制動に関わるため慎重な判断が必要です。

目安: 停車して確認

充電・バッテリー警告灯

バッテリー本体だけでなく、オルタネーターやベルトなど発電系統の不具合も考えられます。

目安: 早めに停車

詳しい見分け方を見る

エンジンチェックランプ

エンジン制御、排気、点火、センサー系統など原因の幅が広い警告灯です。

目安: 早めに診断

詳しい見分け方を見る

ABS警告灯

ABS制御の異常。通常ブレーキは効く場合もありますが、急制動時の補助が効かない可能性があります。

目安: 早めに点検

エアバッグ警告灯

黄・赤

SRSエアバッグやシートベルト関連の異常。衝突時の保護に関わるため放置は避けます。

目安: 早めに点検

タイヤ空気圧警告灯

空気圧低下やセンサー異常。パンクや偏摩耗につながることがあります。

目安: 空気圧確認

ハイブリッドシステム警告

赤・黄

HVバッテリー、インバーター、冷却系、補機バッテリーなど原因が複数あります。

目安: 診断優先

詳しい見分け方を見る

すぐ止めるべき危険な警告灯

赤い警告灯が出て安全な場所に停車するイメージ

赤系の警告灯は、エンジン、冷却、ブレーキ、発電など、走行継続に関わる異常を知らせることがあります。赤い警告灯が点いたまま走り続けると、部品交換だけでは済まない故障につながる場合があります。

油圧警告灯

赤い水温警告灯

ブレーキ警告灯

充電・バッテリー警告灯

赤いハイブリッドシステム警告

「あと少しだから」と走るより、まず安全な場所に止めて、警告灯の写真・車検証・症状を整理してください。LINEで写真を送っていただければ、出張診断で見られる内容かを確認しやすくなります。

警告灯が点いたらどうする?判断フロー

警告灯が点いた時の判断フローを確認するイメージ

1. 色を確認

赤なら安全確保を優先。黄・橙でも点滅や異音があれば無理をしない。

2. 安全な場所へ

交通量の多い場所で止まらず、可能なら駐車場や路肩など安全な場所へ移動。

3. 症状をメモ

いつ点いたか、点灯か点滅か、音・におい・振動・出力低下があるかを整理。

4. 診断で切り分け

警告灯だけで交換部品を決めず、診断機と現車確認で原因を絞る。

警告灯は、出張診断で切り分けられることがあります

出張整備士が診断機で警告灯を確認するイメージ

リガーレでは、葛飾区・足立区・江戸川区・墨田区・松戸市周辺で、警告灯やエンジン不調の出張診断に対応しています。車種や症状によってはお預かりが必要な場合もありますが、まずは写真と状況を送っていただくと、次の判断がしやすくなります。

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よくある質問

A. 一時的に消えても、接触不良やセンサー異常、発電不良の初期症状が残っていることがあります。再点灯した時期や走行中の違和感を控え、早めに点検しておくと安心です。

A. 黄色は一般的に注意・早めの点検を示しますが、点滅している場合や振動・異音・出力低下を伴う場合は危険度が上がります。無理に走り続けず、安全な場所で状況を確認してください。

A. 発電電圧の低下、通信系統、センサー系統など、1つの原因が複数の警告灯として表れることがあります。灯火だけで部品を決めつけず、診断機でエラーコードと実測値を確認することが大切です。

A. 症状、車種、必要な診断範囲、部品交換の有無で変わるため一概には言えません。まず現状を写真付きで相談し、入庫が必要か、出張診断で切り分けられるかを確認するのがおすすめです。

参考情報

国家2級整備士 中山史之
この記事の監修者

中山 史之(なかやま ふみゆき)

🔧 国家2級自動車整備士
📍 リガーレ代表 / 葛飾区東金町拠点
📅 自動車整備歴5年以上

ディーラー勤務を経て独立。「交換ありきではなく、まず修理できるかを見る」をモットーに、葛飾区・足立区・江戸川区・墨田区・松戸市周辺で出張整備を行っている。「整備士に直接相談できる安心感」を大切に、お客様一人ひとりの車の状況に合わせた提案を心がけている。

警告灯が点いたら、まず写真で状況を送ってください

赤い警告灯、黄色の点滅、複数同時点灯、異音やにおいを伴う症状は、早めの切り分けが大切です。無理にリセットして走り続けず、車種・点灯状況・症状を整理してご相談ください。

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